安曇野市議会 2021-12-07 12月07日-04号
その中で我々が視察した子育て広場は商店街の空き店舗、これはカメラ屋さんだということなんですが、そこを活用しまして子育て中のお母さんたちがNPO法人を立ち上げ運営しているものでした。運営費は月に15万円ぐらいかかるということでしたが、国と県から3分の1ずつ補助があり、市の負担はその3分の1の月5万円ほどということでした。
その中で我々が視察した子育て広場は商店街の空き店舗、これはカメラ屋さんだということなんですが、そこを活用しまして子育て中のお母さんたちがNPO法人を立ち上げ運営しているものでした。運営費は月に15万円ぐらいかかるということでしたが、国と県から3分の1ずつ補助があり、市の負担はその3分の1の月5万円ほどということでした。
ご近所の小学生が植栽にお見えになったりとか、子ども新聞コンクールで入賞した小海線に関する記事でございますが、長野県こども新聞の記事が掲載されたりとか、中にはまた、これは特別企画でHIGH RAIL 1375の特別企画展ということで、中込のカメラ屋さんが協力になって展示をされていたりとか、長野県のシニア大学の皆さんの作品が展示されていたりと、非常に地域と密着をしたような形でなじんでいるような感じを受けます
以前、町長もあそこのカメラ屋さんをやっていたときにもそうだったかもしれませんが、あの周辺でもかなり地代が高くて、後継者がいない問題や地代が高い問題などで、なかなかこう継続してできないという悩みがあるわけですね。 そういう商業への振興策を考えたときに、工業には先ほど言ったのがあると、観光についても観光振興条例によって一定のものがある。
ということは、去年の夏、あちこちのカメラ屋さんに観光客が、帰りにフィルムを現像してもらうのに寄るというところに四、五カ所ちょっと私行ったんですよ。そしたら待っていたところもあって、なんしろみんな観光客が、早く上の山小屋が水洗トイレ化しないかと言ってみんな帰っていったという話をたしか聞いたんですね、昨年の夏になります。
それでも初日くらいはしっかりやらんとな」と土産品店の社長さんとカメラ屋さんの社長さん、それに料理屋さんの奥さんが、出されたごみを整理されておられました。ごみ処理費用負担制度の実施は、こうした環境衛生組合を中心とする市民の皆さんのご苦労やご労苦、そして、多くの市民の皆さんの努力とともに高い意識によって支えられてスタートしたわけであります。